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2013年05月15日

HANSARD4月運用レポートについて。

HANSARDの積み立て投資について。
4月の相場概況及び運用成績や今後の相場の見通しについてレポートが届きましたで、私なりにまとめたいと思います。

<4月の相場概況>
日本国内の相場状況については、アベノミクス効果・日銀量的緩和による「円安・株高」が大きく影響した1ヶ月でした。

反対に世界市場は、各国・各地域の景気見通しにより、経済状況は様々でした。
特に4月前半の世界相場は、EUR圏失業率が過去最悪を更新し(4/2発表)
商品相場の大幅な下落になりました。特に金・銅等貴金属の商品市況が軒並み下がりました。

そのため、現在保有している資源関連ファンドの

BlackRock World Mining ファンドは大きく影響を受けています。

また、欧州の「キプロス」や「スロベニア」等の金融危機はユーロ圏
全体を揺らす展開も、相場の重荷となりました。

反対に日本市場においては、金融政策決定会合(4/5開催)
黒田日銀総裁による「異次元」の金融緩和策を好感し、円安・株高を加速させました。

その流れは5月に入っても、金融緩和による景気浮揚策を図る日本市場、景気回復局面にある米国市場には、世界の投資マネーが集中し、(商品・債権市場)から株式に資金が移動、株高は継続しています。
反面、景気減速感が漂っている中国・ブラジルなどの新興国の株価は大きく下落しました。

しかし、今後の世界経済は、各国の軟調な経済指標による、景気鈍化に対する
景気刺激策への期待から、これまでの続いていた世界市場の下落をを挽回する状況になりつつあります。

<今後の見通し>
日本においては、円安にによる、輸出関連企業の業績の改善が現れてくるころから、一段の株高の流れが継続する可能性が高い一方、経済収縮傾向が続く欧州市場や不動産バブル懸念の続くチャイナリスクが世界経済の重しとなりそうです。

ただ、米国経済の各種経済指標や企業業績の好転により、世界経済全体をを下支えしていきそうです。

今後の展開として
短期的な調整はあるが、世界経済全体としては拡大傾向にあるため、
長期的に相場は右肩上がりになるもと思われます。

今後も積み立て投資を行うのが有効ですね。

【保有ファンド4月実績】運用通貨ベース
■ Man AHL Diversified : +3.11% USD
■ BlackRock World Mining : -7.44% USD
■ JF Asean : +1.86% USD

【4月 各国株価指数】
DOW:+0.58%
英FTSE100:-0.93%
日経225:+14.2%
香港HANSEN:+1.65%
インド:+3.38%
ブラジル:-0.01%
posted by impe44 at 22:17| Comment(0) | HANSARD積み立て実績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月12日

JP Morgan ASEAN Fund ハンサード積み立てファンド

現在積み立て中のJP Morgan ASEANファンドを紹介します。
hansardh250511.jpghansard-h250401a.jpg
JP Morgan ASEANは水色のグラフですね。

これは日本の証券会社で売られているJF アセアン成長株オープンのマザーファンドになります。

To provide long-term capital growth by investing primarily in the securities of companies with significant assets in, or earnings derived from, one or more of the countries comprising the Association of Southeast Asian Nations (ASEAN)

主に東南アジア諸国連合ASEAN地域の、中長期的な成長を期待して利益を得ることを目的とするファンドで、収益性・成長性などを総合的に勘案し、今後成長性が期待できる国や業種の株式に投資することにより、資産の中長期的な成長を目的に運用する。

ファンドの国籍はIsle of Manマン島です。
概要としては、東南アジア諸国連合ASEAN加盟国である、
シンガポール、タイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン、ベトナム、
などにまとめて投資します。そのため、リスクは高いですが、リターンも大きく狙えるのが特徴ではないかと思います。

Asset Allocation
主な資産配分について。
JFASEANAsset Allocation.jpg
Singapore Equities 30.50%
シンガポール株式
Thai Equities 25.90%
タイ株式
Indonesian Equities 20.20%
インドネシア株式
Malaysian Equities 13.40%
マレーシア株式
Philippine Equities 6.00%
フィリピン株式
Money Market 2.40%
金融市場(為替市場)
Hong Kong Equities 1.20%
香港株式
Asia Pacific Emerging Equities 0.40%
アジアパシフィック新興国株式


JFASEANAsset Allocation2.jpg
Regional Breakdown
国別内訳として
Singapore 30.50%
シンガポール
Thailand 25.90%
タイ
Indonesia 20.20%
インドネシア
Malaysia 13.40%
マレーシア
Philippines 6.00%
フィリピン
Net Liquidity 2.40%
流動性資産
Hong Kong 1.20%
香港
Vietnam 0.40%
ベトナム
という順となっています。

JFASEANAsset Allocation3.jpg
Sector Breakdown
セクター別」では
Financials 46.90%
財務・金融
Consumer Discretionary 12.00%
一般消費財関連
Industrials 10.60%
工業
Telecommunication Services 8.00%
電気情報通信サービス
Materials 6.70%
資材
Others 5.20%

Energy 4.80%
エネルギー関連
Consumer Staples 3.40%
生活必需品
Net Liquidity 2.40%
流動性資産

過去3年間の1000ドルを基準とした資産の成長は、大きく成長しています。
JFASEAN1000dl3y.jpg

JP Morgan ASEAN Fund はJF アセアン成長株オープンのマザーファンドですから、国内のJF アセアン成長株オープンを購入するよりも手数料が安く抑えられ、利益が大きくなります。

現時点では、ファンドの利益も出ていますが、さらに円安の分だけ大きく上昇しているのがわかります。
アセアン地域の人口は6億人とも言われ、ユーロ圏人口よりも多く今後の成長も大きく期待できる投資先になると思います。
posted by impe44 at 23:47| Comment(0) | HIL JF Asean | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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